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詳細情報

社労士名 森 克巳
事務所名 社会保険労務士 モリ事務所
所在地 〒352-0004 埼玉県新座市大和田1-14-23-101
対応可能地域 埼玉県全域 東京都全域 栃木県全域
電話番号 048-477-9166
FAX番号 048-477-9175
保有資格
特定社労士
専門分野 ADR(裁判外紛争解決)
URL http://mori-roumu.com/
Eメール katsmi@mub.biglobe.ne.jp
得意とされている業務についてお聞かせください。
 社会保険労務士業全般をこなしますが、最近は特に労働トラブルについての相談が多く寄せられていることもあり、トラブルの予防と解決を専門的に取り扱っております。相談内容は多岐に渡りますが、近頃では不景気の影響を受けた依頼が多いように感じます。具体的には、賃金ダウン・人員削減といったトラブルに繋がりやすい内容が多いことでしょうか。このような経営者にとって頭の痛い問題についても、豊富な経験をもとに真摯に対応させていただきます。
 以前、医療法人の人事担当管理職を務めていたのですが、そこにおいても様々なトラブルを経験しました。医師・看護師・検査技師・介護士などの専門職が集まっていましたが、人間関係の問題や労使間のトラブルが多く、間に入った私はこれらのトラブルの処理に日々奔走しておりました。
 特に老人ホームの人事管理は大変でした。賃金が安く仕事がきついという労働条件の悪い職場ですから、どうしても従業員の間に不満が出てきます。それが発端となり、日頃の鬱憤から監督署や労政事務所に駆け込むというケースも多々ありました。
 法律的なことはもちろんですが、労使間のトラブルは感情を持つ人間のドロドロした問題ですから、人の気持ちや感情の動きなどに敏感でなければ、的確な仕事はできません。そういう意味でも、医療法人での経験が現在の業務の貴重な礎となっていると言えます。
 我が事務所では、単なる法律的な側面からだけの紋切り型のご指導はいたしません。生身の感情を持った人間同士の問題としてアプローチし、実効性のある処方箋を提供いたします。
労働トラブルを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?
トラブルの予防には、就業規則の整備が大切です。順法精神に則ることはもちろん、組織の特性や人間関係をみて、それに見合ったルールを作らなければなりません。従業員の退職や新入社員が加われば、当然組織の雰囲気も変わってきます。生の組織が成長していくたびに、それに応じた就業規則の見直しが必要になってくるのです。ですから、就業規則に関してはスポットでの依頼はお受けしておりません。顧問契約をして継続的なお付き合いが必要だと考えているからです。運用とメンテナンスを長い目で行っていく事が重要で、その時その場だけの就業規則を作っても組織の役には立たないのです。
事務所の特徴についてお伺いします。
 大切にしているのは、お客様と直接お会いして顔を見ながら仕事をするということです。人間関係・信頼関係を大切に考えておりますので、なるべく直接面談の上、業務処理にあたることにしています。
 また、大きな特徴として「わかりやすい説明」があげられます。今年で11年目になりますが、大原法律専門学校(資格の大原)で週2コマの講義を担当していますので、社会保険や労働法をまったく知らない人に対してわかりやすく説明することは得意なのです。分かりやすく歯切れのよい語り口には定評があり、顧問先の事業主様にも「先生の話は非常にわかりやすい」と好評です。
 相談内容や手続き内容について、事業主様が正確にイメージ出来ないと誤解が生じてしまい、問題によってはそこから傷口が広がってしまうことにもなりかねません。そこで、きちんと理解していただけるよう、噛み砕いて話せることが私の一番の強みだと言えるかもしれません。
「地域に根ざした社労士」というお考えのようですね。
お客様は事務所がある新座市をはじめ、近隣の志木市・朝霞市・和光市などを中心した埼玉県内に集中しています。東京都内に行かないわけではありませんが、地元のお客様から「来てほしい」と連絡が入った時にすぐ対応できるよう、なるべく小回りがきく範囲で行動し、地域に貢献していきたい、それが私のポリシーです。
業務を遂行するにあたり、心がけていることはありますか?
お客様は私共を選びお金を払って依頼してくださるのですから、その信頼を裏切るようなことは絶対にしてはならないと思います。どんなに忙しくとも、迅速かつ正確で丁寧な仕事をすることを心がけています。
そのためには、肉体的にも精神的にも常に健康であることが重要だと思っておりますので、日々の健康管理には気をつけております。
お客様に感謝されたエピソードをお聞かせください。
これは、ある建設会社の社長さんの依頼でしたが、最初は感じの良かった新入社員が1年たった頃から豹変して、労働条件に文句を言ってくるようになったそうです。社長自身がかわいがっていたこともあり、言いなりになって給料を上げていたのですが、それでも満足しない従業員は「未払い賃金がある。これは労働基準法違反じゃないか」「最初に提示された労働条件とは違う」と、いちいち手紙を突きつけてきたそうです。3年あまりがたった頃、たまりかねた社長が私のところへ相談に来られました。本人との直接交渉はできませんので、社長との話し合いの場に同席させていただいたのですが、最終的には労働基準監督署に駆け込まれてしまいました。連絡が入ってから社長に同行し、言い分を理路整然と話せるようアドバイスをした結果、こちらの説明に納得していただき、結局スムーズに解決することができました。
「先生がいてくれたから解決できた」という言葉をいただいたり、ほっとして出る笑顔は社労士として最高のご褒美だと改めて感じた出来事でした。
今までで最も困難だった仕事は何でしょうか。
労働裁判ですね。平成18年の労働者が不当解雇されたという事案でした。斡旋の申請をしたのですが、それは受けないと相手側の弁護士さんから言われまして・・・。依頼主はあくまでも最後まで戦う意向だったので、特定社会保険労務士として本人訴訟をサポートし、和解に持ち込んで実質勝訴に導くことができました。
この裁判支援業務を通じて、企業の労務管理上の落とし穴をいくつも発見することができ、これにより顧問先の労務管理指導において一層の深みが加わったと思っております。
趣味についてお伺いします。
マラソンです。走り始めたきっかけはダイエットでした。仕事がら運動不足になりがちで、食べ放題・飲み放題の不摂生がたたって最終的に80kg近くまで体重が増えてしまいました。ある日、社会保険労務士会のソフトボール大会に出場するために、練習に参加したのですが、体力が持たずついていけなくて・・・。そんな時、地域のマラソン好きな社労士の方に誘われて、まず週1回走り始めました。いざ走ってみると「おっ!これは面白いな」とやる気が出て、次は大会にチャレンジすることになり、5Kmを完走したらもう楽しくなってしまいまして。今では方々のマラソン大会に参加しているのですが、沿道の応援がとにかく力になって気持ちが良いのです。「サブフォー」というのが市民ランナーのひとつの節目で、フルマラソンを4時間切って走ることができれば一人前と言われています。私もあと少しのところまで来ているので、この秋のシーズンで達成したいと思っています。



サービス内容、強みなど自己PR

製薬会社の営業として数多くの医療機関と関わり、その後、医療法人の人事担当管理職として、看護師、介護士などの各種医療スタッフの人事労務問題に真剣に取り組み数多くの貴重な経験を積みました。 
その経験を生かし、病院、診療所、老人介護施設などの人事労務問題に精通した社労士として、地元埼玉県内を中心として活動しております。 
特に、労使間のトラブル解決には自らの豊富な経験に基づいて円満解決に導きます。 
労使トラブルを未然に防止するための数々の知恵を惜しみなく提供し、きめ細かな指導を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。

経歴・実績

外資系製薬会社にMRとして勤務後、社会保険労務士試験に合格。その後、医療法人(有床診療所、老人保健施設)に事務次長として勤務し、医療福祉施設に於ける人事労務管理の実務を経験。 
現在、埼玉県新座市内で開業し、地元の中小企業や医療機関の顧問先を指導している。



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