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詳細情報

社労士名 栗山 健志
事務所名 栗山社会保険労務士事務所
所在地 〒276-0049 千葉県八千代市緑が丘3-1-6-B502
対応可能地域 千葉県全域 東京都23区 茨城県全域
電話番号 047-458-3894
FAX番号 047-458-3890
保有資格 (3級)
専門分野
URL
Eメール sr-kuri@cilas.net
社労士になられた「きっかけ」は何ですか?
サラリーマン時代に、あるコンビニエンスストアの店長をしていたのですが、その時の会社に顧問の中小企業診断士の方がいらっしゃいました。月に1回の店長会議の時にその方も出席されて、店舗マネージメントについてアドバイス、助言をいただいていました。その時に会社のコンサルティングを行う士業があることを知ったのがきっかけです。元々おぼろげに持っていた、コンサルティングという仕事に携わりたいという思いが、その時に触発され顕在化したと言えるかもしれません。
コンサルティング業務での印象深い事例がありましたらお聞かせ下さい。
 以前、あるお客様から「就業規則の作成、人事制度の構築、そしてその後の運用をそっくり提案して欲しい。ただし、こちらから提供する参考資料は何もない。白紙の状態から構築して欲しい」というご依頼を頂きました。その時直感的に、そのお客様にご満足いただけるよう、私のこれまでの経験とノウハウをフルに発揮する、願ってもないチャンスだと思いました。通常の作業の進め方ですと、就業規則の作成は、会社からお預かりした資料を拝見しながら経営者や人事担当者等からヒアリングを行い、それをベースにオーダーメイドで作り上げていくというプロセスをとります。しかし、今回の場合は資料が何も提供されないところからスタートしたわけです。ですから、経営者に徹底的にヒアリングを重ねていくうちに、コミュニケーションも密になり、人事上の問題・悩みを聞くことができたり、従業員の評価制度の提案まで踏み込むことができ、今では主要な顧問先の1社となりました。
就業規則作成に当たって、どのあたりにポイントをおかれているのですか?
一番ポイントを置いているのはリスク回避です。特に最近は非常にコンプライアンスを気にされている会社が多いので、万が一労使間の紛争が起きてしまった場合でも会社が不利にならないよう項目を精査し、できる限り漏れの無いように記載します。それによって、矛盾のない、そして抜け穴のない“ルールをはっきりさせる規程”に仕上げるようにしております。そのため、服務規律は通常は就業規則(本則)の中に記載されているものですが、私の作成する就業規則は、それを別規程として作成します。また、従業員は「自分の利益」に関しては敏感ですから、こと細かに対応できるように作成するのもポイントです。従業員のモチベーションを上げる労務管理手法をお客様の特徴に合わせて提案し、ご理解をいただいて、就業規則に盛り込んだりもしております。
他に、専門分野として「社会保険料節減の提案」を挙げていらっしゃいますが、具体的にはどういうことですか?
例えば、政府管掌の健康保険では、業界・人数によって健康保険組合に移行できるようであれば、保険料率を下げるためにその加入の手続きをさせていただいております。他には、60歳以降の雇用形態を考えたとき、正社員ですと、従業員にとっては、社会保険料が掛かり、さらに年金も削られるというダブルパンチになりますし、会社にも社会保険料の負担が発生してしまいます。そのため、業務上問題がなければ、雇用形態を週30時間未満のパートにしてコストの軽減を図るとか、高い技術を持っている方については時給を高くして嘱託として働いていただくとか、そのような提案を労務管理と併せてさせていただいております。これについては、嘱託規程(再雇用規程)を整備した上で、労働する方の希望と会社の希望をうまく合致させる方法を提案しています。最近は従業員の方も勉強されていて、良く相談に来られますね。
企業における社労士の役割はどの部分にあるとお考えですか?
最近顧問としての「士業」の仕事の内容や範囲について、お金のことは税理士、労働紛争(裁判)になってしまった時の解決は弁護士、紛争になる前の予防は社労士であると、感じております。中でも、紛争になる前の予防の専門家である社労士の果たす役割は大きいと考えています。労使交渉にも出席して感じるのですが、団体交渉になるのは最悪の事態であって、本来はそうなる前の予防が必要なのです。それができるのは社労士しかいないと思っています。
今後の事務所の目標についてお聞かせ下さい。
千葉県八千代市とその周辺で、「この地域で労務相談・就業規則作成・賃金制度設計の3つは、栗山社会保険労務士事務所に依頼するのが一番安心だ」と思っていただけるような事務所を作ることが目標です。そのためにも、今は顧問先数を20社位に絞ってお付き合いさせていただいておりますし、1社1社を大切に集中的にサポートし、「企業のメリットを追求する」というコンセプトで対応しておりますので、今後も、闇雲に規模を拡大するという考えはありません。
最後にご趣味についてお聞かせ下さい。
唯一の趣味はサッカー観戦です。Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉のサポーター団体に所属しています。サポーターとして応援していく中で、人の輪が見えてきますね。また、そういう団体に入っていること自体が人事制度のアドバイスに役立っているのかも知れないとも思っています。家内も同じ趣味で、試合の日は一緒にサッカー観戦をしております。



サービス内容、強みなど自己PR

「企業のメリットを追及するビジネスパートナー」をモットーに、従業員とのトラブルを抑え、前向きに働いてもらうための提案を展開。特に就業規則においては、従業員とのトラブルを回避し、さらに、従業員が納得して前向きに働くための内容を盛り込んでおり、現在月平均2社の就業規則作成・改定を行っている。また、企業の実情に即した人事制度・評価システムの導入や、それに伴う賃金・退職金設計も当事務所の特長と言えます。助成金においても、様々な助成金の申請代行を行っており、過去には、グループ2社で600万円の助成金獲得も行う。最大の長所は、「企業のメリットを追及する視点」から生まれる提案であることです。

経歴・実績

企業の経営者・人事部長向け就業規則作成セミナーや総務経理部門への就職希望者向け労働社会保険手続および給与計算講座の講師の経験あり。現在、建設業や医業・薬局、広告代理業、小売業、不動産業等、様々な業種の企業の顧問として、人事労務管理・給与計算代行を中心にメリットを追及した提案をしております。



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