社労士

社労士のことなら中小企業福祉事業団

社労士検索・地域で探す社労士検索・よくある相談内容で探す社労士検索・得意分野で探す社労士サーチ.comの凄い所社労士のことでお困りでないですか社労士サーチご利用方法

幹事社労士をさがす

詳細情報

社労士名 金原 雄二
事務所名 スバル社労士事務所
所在地 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-16 スバルビル1F
対応可能地域 東京都全域 千葉県全域 神奈川県全域
電話番号 03-3862-6878
FAX番号 03-3862-5178
保有資格
専門分野
URL
Eメール kanehara@e-can.co.jp
中心としている業務はどのような分野でしょうか?
 手続き代行をメインに扱っておりまして、それ以外には助成金の相談や就業規則の作成などが中心です。
 その中でも助成金には力を入れております。業種には関係なくお受けしておりますが、人事の専門家として企業を儲けさせることがモットーです。助成金は基本的には無利子で返済義務がないので、ダイレクトに資金繰り向上につながりますからね。お客様の相談を深く理解し、助成金申請の過程にある労務管理という考えのもとで企業と関わっていきたいと考えています。
 労働局のホームページを見て通達の確認等を頻繁に行ったり、勉強会に参加をしたり、関連書物を読み知識を深めるなど、情報収集は怠りません。お客様の相談内容は一つ一つ異なりますから、それぞれに応じた対応ができるよう常に準備をしています。
企業にとって社労士とはどのような存在だとお考えでしょうか?
 お金のことは税理士ですが、人の相談はやはり社労士です。企業に人がいる限りそれに関する悩みは尽きないでしょう。入社時のスタートから退社時のゴールまでのお手伝いをする専門家、それが社労士です。いい意味での「人事屋」でありたいと思います。私は、税理士と社労士が会社の両輪となり、その企業の業績をアップさせることが使命であると考えています。経営者が知りたいのは法律的な運用がどうなるのかではなく、企業にとってはどうなのか?のギリギリのところだと思うのです。例えば税理士さんに対して「脱税して欲しい」ではなくて、「節税して欲しい」と言っているのですよね。社労士として、労働基準監督署からの是正勧告など必要なところでは主張をしますよ。法令順守を徹底した上で企業に寄り添う存在が社労士だと思うからです。
お客様に喜ばれた事例がありましたらお聞かせください。
 「従業員を解雇するから、失業手当を受給できるようにしたい。」との相談をお受けしたことがあります。労災保険、雇用保険も入っていない会社で、5年くらい勤めている社員をやむを得ず解雇するとのことでした。その従業員は相当ナーバスになっていて「労基署に相談する」と敵対的な態度だったので、間に入り話し合いの場を設けアドバイスをさせていただきました。最終的には退職勧奨という形で、経営者の方にとってはトラブルが大きくならずに済み、従業員の方にとっても、有給買い上げを含め、予想よりもらえる金額が多かったようで、双方が納得の結果になり円満解決へ導くことができました。
 解雇はデリケートな問題ですから、落としどころが難しく、事情を加味しながら慎重に処理すべき案件のひとつだと思います。
開業されるまでの経緯についてお伺いします。
 大学を卒業して間もなく公認会計士を志した時期もありました。結局、会計士ではなく飲食店(家業の蕎麦屋)を13年程経営していました。飲食店の経営時には会計事務所の方と懇意にさせていただき、諸々の経営相談をするうちにコンサルティングや労務関係に興味を持ち、社会保険労務士の試験を受けてみようと考えました。
 現在、税理士法人スバル合同会計を主体とした士業グループの社労士として開業しています。我々がお客様に提供する「ワンストップサービス」は他の事務所に外注することなく、同じグループで、建設の許認可は行政書士に、不動産登記であれば司法書士に、また、給与計算や生命保険のプランニングのご要望に対しては、専門の提携企業を紹介するなど、お客様にとって大変便利なシステムです。そういった繋がりを持っているのが私自身の強みにもなります。
飲食店を経営した経験が今の仕事に生きていると感じることはありますか?
 本当に小さな店でしたから、おいしい料理やお酒を通してお客様との関係も円滑でコミュニケーションが密に取れました。実は今の顧問先も飲食店が多いのですよ。最初の会話で「私も飲食店を経営していたことがあるのです」とお話すると親近感を持っていただき、飲食関係の内情を説明しなくてもわかる相手だと安心するのかもしれません。
心に残った相談や、苦労した案件についてお聞かせください。
 あるお客様から手続き代行の依頼をお受けした際、私はインターネットを使った電子申請で処理をするつもりだったのですが、お客様は書類を作成して印を押して・・というイメージがあったらしいのです。些細な認識のズレかもしれませんが、お客様のニーズに合わせて柔軟に動くことが必要だと気付かされた案件でした。
 どちらも実際には同じ作業をするのですが、昔ながらの方法がご希望のお客様には、そのように対応しています。
趣味についてお伺いします。
 料理でしょうか。基本的には時間をかける料理ではなくクイック料理が得意です。10分でカレーを作るとか、ゲーム感覚で取り組むんです。
 あとは手話をやっています。始めたきっかけはドラマの再放送を見て面白そうだったからです。相手の表情を見てニュアンスで読み取るので、コミュニケーション能力のアップにも繋がるかもしれませんね。医療・介護業界はまだ労務管理の分野が未開発だと言われているので、社労士がお役に立てる場面がたくさんあると思います。今は手話を必要とする仕事はありませんが、手話という違った形でのコミュニケーション方法について勉強することが相手を知るきっかけにもなります。もし身につけることが出来たら心強い自分の武器になると思っています。
事務所の今後の方向性はどのようにお考えでしょうか?
 今は手続き代行業務が中心ですが、5年後にはコンサルティング重視の事務所にしたいと考えております。未来志向の業務、特にES(従業員満足)の分野に進出していきたいですね。ESの高い会社は、定着率も生産性も高いので業績もアップし売り上げに繋がります。未開拓ではありますが有望な分野でしょうね。
 従業員の満足度は企業の成長段階によって変わってくると思います。例えば残業代が貰えなくてもサービス残業も厭わないという社員が多い会社は、やり甲斐やビジョンが共通しているから満足度も高いのだと思います。自分の努力が評価に結びつかないと「こんなに頑張っているのに」という不満が出てきますよね。基本給がいくらかよりも評価が見えやすい人事制度がESには必須でしょう。処遇とお金がマッチすれば、成果主義より一歩進んだ定着率のアップが実現するのではないでしょうか。
 お客様が利用できる助成金は以前に比べて種類は増えましたが、金額が下がったり条件が厳しくなったりとメリットが少なくなったように思います。だからこそ、労務管理を視野にいれた助成金申請を中心に考えています。「手続き代行業務からコンサルティングまで」をモットーに、幅広くお客様に対応したい。将来的に助成金のコンサルティングを通した労務管理がESまで繋がって行くという一連の流れを作っていきたいですね。



サービス内容、強みなど自己PR

開業後、主に給与計算に特化してきました。今後は給与計算業務を通して就業規則の整備のお手伝いをしたいと考えております。

経歴・実績

大学卒業後、飲食業の店舗運営に携わってきました。自身でも飲食店を経営していたこともあり中小事業主の経営のお役に立ちたいとの考えが強くなってきました。



社労士